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松田稔 釣りの神様

山元八郎 驚異のグレ爆釣法

松田稔の釣り

松田稔のグレ釣り グレ釣りの鬼才松田の釣りは執念の戦いである。
鬼才が入れ込んでいる相手はグレ中のグレ尾長グレ。

パワーとスピードを兼ね備えたスーパーターゲット。
それも並みのサイズは問題外だ。

狙うのはとびきりの特大グレ、その場その時の最大の難敵を、
まっすぐに狙い撃つのが松田の真骨頂である。

特大グレは大きければ大きいほど、賢く数多くの修羅場を
くぐりぬけてきたことを意味している。

波間に光るハリスを見分け、ハリの付いたサシエを見破る。
そんな一筋縄でいかない相手だからこそ、
松田の意地がきわだって輝きを放つのだ。

代替の利かないただ一発の勝負に経験とひらめきの
すべてを注ぎ込む戦いが今日もまた幕を開ける。

松田稔の戦法

「まず、食わせる~」それが松田の持論。
いろいろ悩むのはその後でいい。

とにかくグレにサシエを食わせてからのことだ。
だから松田はそのためになら極限までハリスを細いものに換えてゆく。

「ぶち切られたらそれはそのとき」と松田ははっきり覚悟している。

尾長はハリスの太さが太陽の反射でわかるのか?
いや、と松田は言う。それより、潮間に流れる流され方が問題なのだ。

ハリとハリスのついたサシエと、なにもついていないマキエの
流れ方や沈下の仕方にはどうしても違いが生ずる。

グレはそれを見ている。サシエの動きはマキエの中で
目立って不自然ということだ。

だから松田はできる限りその差をなくしようとする。
ロッドを操作し道糸の流れを修正する。

海中の仕掛けに施す巧みな演出、張りウキの小さなアタリ、
そんな努力がついに実を結ぶのだ。

松田稔(マツダミノル)のプロフィール

1945年生まれの63歳、徳島県鳴門市在住。

「グレの鬼才」「チヌの天敵」との異名にたがわず、
そのフカセ釣りは繊細にして豪快、大胆不敵で華麗、
攻撃的な大物狙いが身上。

年間釣行100日超、青森から沖縄まで
日本列島のあらゆる釣り場に足を運ぶ実戦派。

「釣りは楽しくおもしろく」が口癖、
どんな条件下でも結果を出す。

数々の釣り選手権で優勝を重ねた実力は折り紙つき。
釣りクラブ「名釣会」「徳島たつのこ会」会長。

松田稔の釣具

松田稔監修による松田稔ブランドの釣りアクセサリーグッズ
「松田稔オリジナル」が人気。

実践から徹底的に追及された理論に基づいたすぐれもの。
松田ウキ・道糸・ハリス・宝刀うおばさみ・磯ナイフなど。

松田稔の著書

手強いヤツを撃破せよ! ⇒⇒⇒ 松田稔 グレ釣り最強マニュアル 完全攻略版!
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